親指シフトの入力環境の構築――私の場合

久しぶりに親指シフトに復帰しました。やはり快適ですね、親指シフト。

入力スピードがものすごく上がるのか?といえば、実はそれほど(私の場合は)変わりません。とてつもない集中力でもって、自分の出せる最大速度で入力した場合、ローマ字入力と、親指シフト入力では、せいぜい2、3割の違いしか出ないんじゃないだろうか。親指シフトにしたら入力速度が2倍になる!なんてことはないわけです。

では何が違うのか?というと、「打鍵数が少なくなるから指がラク」ということです。テープ起こしや翻訳などで朝から晩までローマ字入力をしたら、私は数日で指が腱鞘炎になります。「指が痛い…もうキーボード叩きたくない…」と泣きたい思いで作業することになる。ところが親指シフトなら、何日つづけて入力作業をしても腱鞘炎にならない。

これは圧倒的な違いです。指が痛くなるほど日本語入力をすることがある人には、親指シフトを10000%おすすめします。絶対に習得した方がいい。

入力速度はあまり速くならないと先ほど書きましたが、それはあくまで「瞬間最大速度」の話です。指が痛くなってしまったら、指を休める時間が必要になる。なにより、仕事そのものが嫌になってしまう。

 

逆に言うと、そこまでの日本語入力作業が発生しない人にとっては、親指シフトを習得する動機はないだろうな…とも思います。親指シフト入力環境の構築はそれなりに煩雑で面倒ですし、自分のメインPC以外(タブレットや他人のマシンなど)を使うときにローマ字入力に頭を切り替えるのは、少しイラッとします。

前置きが長くなりました。私の親指シフト入力環境を紹介したいと思います。

OS:Windows 7

キーボード:「親指シフト表記付きUSBライトタッチキーボード」2480円

IME:グーグル日本語入力(無料)

親指シフトエミュレータ:やまぶきR(フリーウェア)

2480円しかかかってないですね。素晴らしい。これでなんら不満なく…ではないな。細かいところではいくつか不満はありますが、大きな不満なく、親指シフト環境が構築できています。

 

 

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