大麻銘柄アナリスト、ロブ・フェイガン氏

金融専門誌バロンズが、大麻銘柄アナリストのロブ・フェイガン氏にインタビュー 。マリファナが大好きだから大麻銘柄の専門家になった、というところが面白いので、そこだけ抜粋訳をします。記事全文は こちら

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バロンズ: 君みたいなカナダの素敵な少年が、いったいどうして、大麻銘柄の担当なんかになったの?

フェイガン: 2011年にGMP証券に就職して、消費者商品アナリストのマーティン・ランドレーのリサーチ・アナリスト〔助手〕になったんです。

で、僕ら二人がキャノピー・グロース〔世界最大の医療用大麻製造会社〕を紹介されて、上場を手掛けました。この会社は、GMP証券以外の証券会社には、会ってもらうことさえ苦労していた。でもGMP証券はニッチを攻めてシェアを取りたがっていた。大麻関連銘柄もその一つ。

でも、市場分析をしてるときマーティンは、「葉っぱ野郎 the pot guy とか呼ばれたくないなあ」って言ってて。

で、ぼくが、「ぼくはずっと葉っぱ野郎になりたかったです!」と。大麻の大ファンなんだ。これには情熱を抱いてる。正確なナレッジベースを持ってるから、競争上の優位性がある。

バロンズ: ナレッジベース?

フェイガン:経験の蓄積だよ…ほかにどう言えというんです? 目利きができる、っていうのかな。

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大麻またはマリファナと訳したのは cannabis で、これは、酩酊作用の強いいわゆるマリファナと、酩酊作用の弱い麻(ヘンプ)の、両方を含む言葉のようです。大麻やマリファナというと麻薬のイメージが強いですが、医療用や健康食品としての活用も期待されています。

いまの日本では、大麻ビジネスの会社が上場するなどということは想像もできませんが、マリファナ合法化の波は米国を含め急速に広がっています。すでに北米ではマリファナ関連銘柄が何社も上場しているというのですから、日本にもいずれはこういうアナリストが現れるのかもしれませんね。

the pot guy を「葉っぱ野郎」と訳しましたが、私はマリファナに詳しくないので、ちょっとニュアンスを捉えていないかもしれません。

記事全文は こちら(読み応えのある真面目な記事です、為念)

 

私が翻訳した別の記事、バリュー投資家のビタリー・カツェネルソン氏によるこちらの記事も、ぜひ御覧ください。

「マリファナ銘柄に投資するべきか?」ビタリー・カツェネルソン

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